ちゃちのぶろぐ

はじめまして!何事も悩んで終わるくらいに悩む女です

【おすすめ】ぼこぼこな肌がこれで若干でもとぅるんになった話③

 

こんにちは!こんばんは!ちゃちです。

おひさしぶりになってしまいました。

なんと!怠けておりました。ごめんなさい。笑

 

ということで前回の続きから

やっていこうかと思います!

 

虫垂炎になったことでむしろプラスになった話

ではでは美肌のためにやったこと3つ目ですが

 

“腸内環境を整える食生活”

 

 

まずはじめに私は昔から偏食で便Pで

健康的のけの字もない食生活をしておりました。

 

具体的には

とまぁこんな感じでした。

 

はい、こりゃ肌荒れするし美肌なんかなれるわけないですよね。笑

 

笑い事でもないんですが、

これのせいか便Pが過ぎて虫垂炎になんどかなりました。

 

2020年の春頃に虫垂炎になり、

このままでは手術になるぞという事態に追い込まれたのですが

その時に強制的に5日くらい断食をした時期がありました。

 

食べ物は食べないでくださいといわれ

水かウィダーインゼリーだけの日々が約一週間続いた時

肌にも変化が現れたのです。

 

「あれ?なんか肌荒れなおってない?」

 

 

これによって腸を休ませた事で体調も回復し

食事をとれるようになってからも食事には

特に気にするようになりました。

 

【具体例】食生活改善のために選んだ食材

 

 

そんなこんなで、私が選んだ食材をご紹介します!

 

  1. バナナ
  2. きのこ
  3. 鶏むね肉
  4. ささみ
  5. 納豆
  6. キムチ
  7. ブロッコリー
  8. サラダほうれん草
  9. オリーブオイル
  10. ミックスベリー(クランベリーラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリー)
  11. ブラックチョコレート

 

以上です。笑

 

 

食べる時間は特にきめず、

お腹がすいたタイミングで上記のどれかを

適当に調理していました。

 

 

おやつ感覚には冷凍ミックスベリーを

三ツ矢サイダーにいれて少し放置すると、

凍っていたベリーがすこし溶けてサイダーの液体が

ちょっとシャリシャリしはじめるんですが

これが本当に美味でして。

 

あとは鶏胸肉やささみなんかは低温で全部まとめて

あらかじめボイルしておいておつまみとして

梅肉やしそを和えたり、ポン酢とネギと紅葉おろしなんかで

たべたり。

 

なんでもいいので自分好みの調理をして食べる。

そうしていくうちに週に1回くらいの便が毎日でるようになりました笑

(なんなら1日2回のときも…)

 

また、体調も心なしかよくなりました。

 

 

【忘れちゃいけないこと】○を多めに摂る

 

あと忘れてはいけないことがありました。

 

そう、“水”をよく飲むこと!!!!!

 

 

これとっても大事で。

私は朝起きたらまず2リットルの飲み干した空ペットに

水を満タンにいれて、自分が活動する場所やよく居る場所の

すぐそばにそれを常においておいてコップに水がなくなったら

すぐ注ぐようにしていました。

 

 

 

寝るまでには全部なくなっているように

こまめに水を飲むようにしました。

 

すると便もたくさん、肌も綺麗に明らかになりました。

 

“やはり身体は食べ物や飲み物できまる。”

 

実感しました。これは間違い無いです。

 

 

 

 

 

 

といことで今回は食生活に注目してみました。

ぜひおためしあれ!

 

まったね★

 

 

【おすすめ】ぼこぼこな肌がこれで若干でもとぅるんになった話②

ちゃちです!おはようございます!

 

いきなりのカミングアウトですが(?)

 

Uber eats配達員はじめました!笑

興味はあったけどやるのに勇気がなくて

なかなかできずにいましたがついにはじめました〜

 

感想としてはおもっていたより楽しい!

少しずつ無理なく続けていこうとおもいます!

 

てなわけで美肌計画の詳細を〜すたーとっっ!

 

 

お肌のために初めにやった事1つめ【洗顔編】

 

はじめに、何をするかと言うと洗顔です。

 

これは昔から洗顔料に悩みがあったのでやっと

しっくりくる洗顔方法をみつけられたなぁという感じなのですが…

 

今までどんな悩みがあったのかというと

 

 

洗顔をするとつっぱる”

洗顔をするとなんだかまくがはられているような感じがする”

 

 

このふたつでした。

自分の肌にあう洗顔料がみつからずにいろいろ試してみるのですが

どうしてもこの2つの感想しかもてなくて

すっきりせずにいたんですね。

 

 

洗顔料っていろいろな成分がはいっていると思うのですが

洗浄成分がつよすぎても肌にダメージを与えてしまうし

弱すぎて無駄に保湿成分が入っていると汚れがしっかり

落ちない上に肌に余分な化学物質が付着してる状態になるのです。

 

 

 

なので、なるべく余分な成分の入っていない

洗浄力もそこそこな石鹸をつかうのがいいのではないかと

思いたくさん調べたところ無添加の固形石鹸にする結論に至りました。

 

 

お値段なんと130円。笑

 

 

これを泡立てネットでふわっふわにして、洗顔をしたら

“つっぱり”も“まくのはっている感じ”もしなかったんです。

つるっとしている感じ。

 

これで一個130円ですからもう今までの悩みなんだったのだろう

という気持ちでした。

 

 

ちなみにいままで朝はお湯洗顔のみだったのですが

いまは朝も石鹸泡立て洗顔するようにしました。

 

 

 

したほうがなんとなく肌の調子いいしへんなできものができなくなりました。

もちろんそのあとはこれからご紹介をするスキンケアをかかさずします。

 

 

 

ではその方法を次にご紹介します。

 

お肌のために初めにやった事2つめ【化粧水編】

 

次に化粧水ですね…

 

本来なら肌は保湿のためのクリームやオイルのみでいいそうです。

なのではじめは家にあったのこっているクリームや

白色ワセリンだけを塗るようにしていました。

 

 

ただ乾燥肌も甚だしい私のお肌には化粧水もつけたるわ!といった

感じで化粧水→白色ワセリンに途中から変更。

(ちなみに化粧水はドラッグストアにある中間価格帯のものです。)

 

 

表面をたっぷり潤わせて、その上からワセリンをつける。

 

 

これだけです。

今までそれなりにする化粧水や乳液を購入していましたが

あれはなんだったんですかね…

 

 

このスキンケアに変更してみて特に肌荒れもなく

むしろ順調でした。

 

 

 

ヒアルロン酸配合とかコラーゲン云々と謳っている

化粧水は全く無意味なんじゃないかな…

 

 

これがお肌のためにやったこと2つ目です!

 

 

 

つぎが最後の3つ目ですが、それは次回ご紹介します♪

 

ではまたねっ!

 

 

【おすすめ】ぼこぼこな肌がこれで若干でもとぅるんになった話①

こんにちは!ちゃちです!

このブログを初めて約10日がたちまして

この記事で10記事目となりました!

 

普段三日坊主なところがある自分としては

かなり順調であるといえます!わーい

 

本日は最近ためしてよかったことを

記事にしてみたいと思います!

 

それではー…let's go!笑

 

ぼこぼこな繊細な肌は昔からかわらないのに…

 

私、やはり今までの記事をみていただければ

わかると思うのですが、美意識高くいないといけない勢でした。

 

ただ、スタイルは身長が173あって痩せ型なので

まだましでも肌はそんなに綺麗なわけではなく

ファンデーション頼みな人でした。

 

 

たまに東方出身とか九州とか寒い地域出身のかたって

肌がすごく美白美肌なかたがいるじゃないですか。

 

すっごく羨ましくて化粧水なにつかっているのかとか

気をつけていることは何かとか聞くけど、

意外とドラックストアのプチプラ化粧水だったりして。笑

 

「いやいや絶対嘘。高い化粧水つかっているか、なにか秘訣があるでしょ〜」

 

とかおもっていました。

 

でもおもったんですよね。これはもう肌質は遺伝だと。

 

 

だから私は肌質についてはあきらめて(おい)

とりあえずまあいっか程度ですごしていました。

 

 

でも不思議なことに若い頃といまはそんなに肌の劣化は

感じておらず、昔のままです。

なのに今の方がすっぴん美人になりたい欲がでてきちゃったんですよね。

 

 

無駄なトーニングはもうやめろ!高額だすのは医療機関だけに。

 

それで、よくピコトーニングとかフェイシャルエステ的なやつ

きくじゃないですか。

すごい試しまくっていたんですが、結論から言うと穴ぼこあきました。

 

あれ、効果は回数重ねないと目に見えてはわからないから

何度もうちに行ける人は効果実感すると思うけど、

私は某医療脱毛専門サロンではじめて導入されたよ〜ゆうてたから

試したんですよね。

 

 

それまでも何度か別のところでやってはいたけど、

そこでやったら割と目立つ穴があいてしまって…

 

それからもう無資格でも施術できるものはやめようと

おもいました。

 

とりあえず自力でそれなりに綺麗にしてから

ものたりなかったら医療機関にたよろと思いました。

 

 

【衝撃】肌について調べてわかった3つのこと。

 

私はまず肌のことについて調べました。

そこで最初にわかったのは

“肌の奥まで浸透する成分はほぼない”

 

肌の構造的に真皮と表皮があり、表皮はつまり表面の皮

ということなのでそこだけが潤ってもすぐ乾いて意味がない

ということでした。

 

真皮まで通るものもほぼなく、どの化粧水に入っている

成分も分子が大きいため表皮止まりということなんですね。

なので私は高い化粧水はもうやめました。

 

 

そして2つめにわかったことは

“肌にはクリームやオイルだけぬっとけばいい”

 

洗顔をしたあとやお風呂からでたあとは

自分の肌にあうクリームやオイルさえ塗っておけば良いらしいです。

 

 

そして3つめは、

“肌は腸内環境できまる”

 

なんでもそうですが身体は食べたもので作られますよね。

だから肌って食べたものでできるんですよね。

よく聞くのはタンパク質をよく摂ることが大事など。

 

私は昔からひどい便pでして腸内環境最悪だったんですね。

まずそれを改善しないといけないなと思い、食べ物を見直しました。

 

 

今まではかなりの偏食でその時食べたい!と思ったものを食べる。

という生活をしていたせいか、虫垂炎に何回かなってしまうほどでした。

 

 

ちゃち(このままでは手術になってしまう。もう次虫垂炎になったらまずい。)

 

そんな思いで、食生活の見直しをすることにしました。

 

 

次の記事では具体的になにをしたのか、

それによってどうなったかを詳しくお話しします♪

 

 

 

 

私らしさとは。周りの期待と自分の願望。自分を知るということ。

こんにちは、ちゃちです!

最近昼夜逆転をしてしまいそうなくらい

夜更かしが続いていたのですが、なんとか今日は

朝8時頃には目が覚めました。よかった。

あなたは早寝早起きですか?

 

ということで今日もよろしくお願いいたします。

 

他人事としかおもっていなかった体験をしたかつての私

 

芸能事務所からの退所→モデルコンパニオン事務所への所属

となった私ですが、このお仕事の中、いやもはや人生において

大きな出来事となったイベントがはじまりました。

 

 

就業期間は約2週間。

会場の近くのホテルに泊まり込みで毎朝4時起き。

5時半頃にはヘアメイク開始。

10時頃からイベントがはじまり、終わるのは19時頃。(確か)

 

 

業務内容はモデル兼コンパニオンのため、

ブース立ち、パンフレット配布、インフォーメーション、

写真対応(いろんなかたに写真をとられます)

ずっとヒールで立ちっぱなしでずっと笑顔。

 

 

これを毎日約2週間続けます。

 

 

結果的に最初の5日目にカメコさんにフラッシュをたかれ

写真を撮られた時に動悸がとまらなく過呼吸になって

倒れ込んでしまいました。

 

 

5日目にして突然というか

ずっとカメラに撮られている時ひどいプレッシャーで

冷や汗をかいていたのは事実でした。

 

 

ただ、そんな風に呼吸困難みたいになるとは全く予想は

していませんでした。

 

 

私はそのあと医務室へ運ばれ、

当時の事務所のマネージャーとお話をして

“棄権”というかたちとなりました。

 

 

その後は病院に行き診断書をもらってきて欲しいと言われ

そのとおりにしました。

 

 

診断名は鬱でした。

 

うーん…しっくりなこない。

でもとりあえず診断書はクライアントのほうに

ださねばならなかったのでそのまま提出。

 

今後の活動については私は完全に自信をなくし、

また突然に過呼吸になったら…という不安と事務所の方々や

クライアントの方々にご迷惑をかけてしまうのも

嫌だったため無期限活動停止といういことになりました。

 

そしてそのままずっと何にもやる気がおきず、

しばらくは引きこもり、自己嫌悪と未来への絶望感と

挫折感でさいなまれてしまいました。

 

 

今まで思っていたことがくつがえされる日々

 

私は過去はわりと前向きで向上心がつよく、

なんだってやろうと思えば私にはできる!とおもう子でした。

 

 

でも中学2年をすぎて徐々にいろいろな出来事を経て

どんどん自信や自分らしさを見失い、相手に自分の価値を

ゆだね、自分の心地の良い場所もわからなくなっていました。

 

 

”私がモデル活動をすれば親戚やうちの両親が喜ぶ。”

 

そんなプレッシャーも少しはあったかもしれません。

でもこれは自分の人生をまわりに責任転嫁をしているということですよね。

 

 

私らしさを見失うと、なにをやっても中途半端で

何に対しても全力をだせずただただ自信を失うだけでした。

 

 

でもこんな大人になるとは思わなかった。

大人になったらきらきらな自分でいられると勝手に

思っていました。

 

 

だからこそ、この出来事のおかげで

等身大の自分と向き合わねばならないと思えたのでした。

 

 

 

 

 

 

モデルはすごい。精神力忍耐力根性【私はむしろ○○がなくなってゆく】

こんにちは!

今日はおひさまぽかぽかな散歩日和なので

朝散歩にいきました。

さむかったです。

ということでちゃちゃっと記事ります!笑

 

歯列矯正をしたけど結局〇〇なわたし

 

前回は話がそれましたが、

前々回の続きをお話します。

 

結論からいうとあの断られた日から4年後、

ダイエットや歯列矯正を完了させ、

芸能活動を許されることになりました!

 

事務所に再度連絡をし、所属になったわけです!

 

 

所属してからは宣材写真をとり、

オーディションをうけたりウォーキングレッスンを

うけたりわくわくな毎日でした。

 

 

でもオーディションに行き着くまでが想像より大変でした。

 

写真は今までさけていたのもあって苦手で

嫌いだったので表情も固くこわばっていまい

マネージャーにもよく指摘されていました。

 

 

それでもなんとか活動を一年ほど続けた頃、

契約を更新するかのお話になりましたが

今の活動実績のままだと契約更新は厳しいといわれ…

 

結局その事務所は退所。

 

私は次に下積みとして敷居を少し下げ、

モデルコンパニオンの事務所に所属することにしました。

 

”芸能の世界は厳しい。”

 

このとき痛感しました。

 

 

その後コンパニオンのお仕事はかなり順調で、

オーディションはほぼ受かりました。

 

 

でもまわりに綺麗な子やモデルの子も現場が一緒に

なることも多々あったため自分との差に劣等感が強くなっていく

ばかりでした。

 

ちゃち(自信をつけたくてはじめたのに、自信がなくなっていく…)

 

そんな風に毎日葛藤をしていました。

 

 

活動はしばらく続け、東京モーターショー

ゲームショー、サマーソニックなどに出て

実績をこつこつ積み上げていくことに専念しました。

 

 

東京MーTーSーにて私の心がお亡くなりに

 

2年に一度開催される車の祭典で題のイベントがあることは

ご存知でしょうか。

 

 

コンパニオンをやっているかたはお分かりかと

思うのですが、わりとこの業界の人にとっても

大きなお仕事かと思います。

 

 

私はコンパニオン事務所に所属してからすぐ

このイベントのオーデションがあったため、受ける事となりました。

 

結果はL○○u○ブースのオーデションに合格しました。

 

 

そこそこに大きな役目でしたので

かなりのプレッシャーと意気込みではあったのですが

結論から申しますと“棄権”とい形になってしまいました…

 

 

この出来事で私は”表に立つ仕事”から退くことと

なりました。

 

 

また、これにより“トラウマ”としてメンタルに深く傷がのこり、

その後の私生活にも悪影響を及ぼすこととなりました。

 

 

続きはまた次回

ばいばいっ

 

 

 

 

 

たまにはちがうお話をって学校の先生が授業と違う話してくれるのすこ

こんにちは、ちゃちです。

今日は雪が降る予報でしたが、降ってないですね!

 

 

私は昔から雪が大好きで、降っていると

テンションが上がるタイプの人間なので

残念です…

 

 

あ、でもお散歩ができなくなるから

まあ降ってなくていいかっ(どうでもいい)

 

では、本日もよろしくお願いします。

 

劣等感とわたしと彼とそのほかもろもろ

 

 

いきなりどんな話かとお思いでしょうか

それともお思いではないでしょうか。

 

たまに頭がおかしくなると言われますが今日が

その日のようです。

 

 

劣等感の塊だった私は

過去いろいろな人とお付き合いもしてきたわけですが

神経症的傾向な私は恋愛もうまくできず

お相手にご迷惑ばかりをかけてきました。

 

 

まあいまもそんなに変わっていない気がしますが

昔よりはマシかなあ…(だといいなぁ?)

 

その人が本当に自分をすきなのか

疑わしく試すようなことを言ったり

困らせるような発言をしたりさせたり(?)

 

 

まあなんていうかいわゆるメンへraというか

プチがつく程度かもしれませんが…

 でも不安になってばかりでした。

 

 

誰かに認めてもらうことで

自分の価値をかんじる。

 私の価値は人が決める。

 

 

そんなことを考えていたので誰かに尽くされないと本当に愛されていない

なんて気持ち悪い思考でした。

 

 

失恋すれば自分を否定されたと悲劇のヒロイン。

 

うわ、面倒くさくて気持ちがわるいですね。

 

 

ですがある元カレさんとの別れのおかげで私は少し

考えがかわることとなりました。

 

人に認められるには自分がまず変わる必要がある

 

 

その元カレさんと付き合っている時は気がつかなかったこと

別れてはじめて気がついたこと

 

 

”彼は相当な無理をして尽くしてくれていた”

 

 

 

 彼はお姫様扱いでYESマンでした。

 

きっと私と別れることが怖くてそうしてくれていたのと、

それが普通なんだと少し冷静さにかけていた盲目状態だったとおもいます。

 

 

でも別れてみて改めて思い出してみるとかなりしんどかったのだろうなと。

仮にいま復縁の文字をちらつかせても確実に私の元へは帰ってこない

そう確信がもてました。

 

 

付き合っている時はすきだからそうしてくれていたんだろう

と思っているところもありましたが

本当に好き同士とはどんなものかと考えれば、

 

 

“互いに個々を大切にし、その上で困ったことがあれば協力する愛”

 

は、私にはありませんでした。

 

いろいろ思うところがあります。

まず、自分が自分を受け入れて相手に期待をしない

お互いにフェアな関係を築けていない状態からの恋愛はいつか破綻する。

 

 

そう思わせられる恋愛をしたことで

今の自分にはそんなコンディションではなことに気がつきました。

 

 

それは恋愛だけでなく、人間関係でもそうだと最近思います。

 

 

仕事においても人間関係においても

まず自分を受け入れるその基盤がないと

やはり精神的に追い詰められることが

多かったのです。

 

 

しかしながら、そんな簡単に

うけいれられるわけもなく。

 

なので、自分を受け入れるといことにも無理をしない。

そんなもんだ〜くらいの心持ちでいないと

心が疲れてしまうのではないかと思います。

 

そういう意味では、

 

“自分なんか価値がない。相手が尽くしてくれている=愛”

 

 

”自分はこういうところがある。愛されたければ自分から愛してみる”

 

という思考にかえてみようかなぁという変化をもたらす意識をしました。

 

 

そうしてみると、意外と付き合いたいと思えるような人がいなかったのです。

(相手からしても願い下げですよね。自分を棚に一旦あげさせてください。)

 

 

私はこの歳になってようやく人を愛する本当の意味と、

それがまず自分を愛することから始まる。

ということに気がつきました。

 

 

生涯ここまで頑張れる自信はない【究極努力まっしぐらなワイ】

こんにちは!ちゃちです。

最近夜の散歩にハマっていて昨日は2万歩も

歩き続けたおかげで足が棒みたいになりました。

 

そんなことはさておき、

本日も張り切って次回の続きをば!

 

ダイエットってなんだっけ?もはや減量。私アスリートになる。嘘

 

さて、当時マネージャーに言われた一言

 

マネージャー「173センチなら最低でも50キロ」

 

そう、私はとりあえず歯列矯正の前に

ダイエットにとりかかりました。

 

173センチ60キロだった私は(ピークの時は66キロあった)

事務所に行く前に一応ダイエットをしていました。

 

 

5キロくらい減らして、これなら大丈夫だろうと

思っていたのですがあまかったようです。

 

ちゃち(あと5キロとりあえず減らさなければ…)

 

そうしてやったことは以下の通り

 

  1. 朝起きたらサウナスーツをきて1時間インターバルランニング
  2. 帰ってきたらそのままお風呂で半身浴30〜1時間
  3. お風呂から出たらグレープフルーツたべる
  4. 夜ご飯はきゅうりや豚しゃぶだけ
  5. 寝る4時間前は何も食べない

 

この生活を徹底しておりました。

特に2の帰ってきてからお風呂で半身浴してお風呂を出た時は

ふらっふらで意識朦朧でしばらく立てなかったしたまに痙攣していました。

 

 

しばらくは動けないので自部屋のベッドに倒れ込みように

床をはって移動しそこから硬直している感じ。

これを行うとだいたい2キロはおちました。

(※絶対真似しないでください)

 

 

そんなこんなで1ヶ月で余裕で5キロは減らせました。

当時は迷いもなく、誘惑にもまけず、頑張っていたなぁ。

 

 

そして最終的には45キロまで落としました。

 

次のステップはいわずもがな。

 

 

歯列矯正

 

 

さて、ここで私のはっきりいいだせない

いいこちゃんな面が発揮。

 

 

ですが幸い母親も一緒に父にお話ししてくれていたので

なんとかなりましたが

100万なので…当時の私からしたらとんでもない額でした。

 

 

歯列矯正ときくと誰もが歯につける針金のような

見た目を気にすると思うのですが私ももちろんかなり抵抗がありました。

若い時は特に見た目は気にし始めるとおもうので当然ですが。

 

 

でも、その時私には迷いがなく

綺麗になるまでに時間がかかるなら一刻もはやくやらなければ

とおもっていました。

 

 

父にお話をして承諾をもらってからすぐ1週間以内には

歯列矯正をしに病院に向かいました。

 

 

ここから私の大逆転劇が始まるわけです。